Angel Beats!エンジェルビーツ3話は陽動部隊ガルデモ(Girls Dead Monster)リーダーの岩沢にスポットが当てられます。
全13話からすればまだ序盤なので、それぞれの組織や部隊(前回2話では武器製造組織で今回3話は陽動部隊)の役割を紹介しつつ、少しずつ天使やこの世界の謎を断片的に見ていく回のようです。

Angel Beats!エンジェルビーツ3話の最初は岩沢の新曲披露から。
しかし、バラード曲故に一般生徒を陽動するには向かないとゆりっぺは難色を示し、今回はボツということに。
続いて今回のオペレーションの説明。
今回は以前失敗した(らしい)天使エリアへの侵入作戦のリベンジ。
Angel Beats!3話 新曲と新キャラ
失敗した原因の対策のために1人の人物が紹介される。
明らかに高松とかぶるメガネキャラ。
紹介されるまで、ずっとゆりっぺの椅子の裏に隠れてたんですよね?(ノ∀`)
野田が腕試しを試みるも、そのメガネキャラの円周率攻撃の前に苦しみだしてますw
どうやら野田は数字を聞くだけで拒否反応を示す程アホらしい。
ゆりっぺ「そう、私たちの弱点はアホなこと!」
自慢気に言ってるしw
というわけで、ゆりっぺに紹介された天才ハッカー、ハンドルネーム「竹山」・・・・ってハンドルネーム?( ゚д゚)
明らかに本名。
竹山「僕のことは『クライスト』とお呼びください。」
もしかしてゆりっぺ、紹介時にハンドルネームと本名を間違えた?
なるほど確かにアホなのかも。
Angel Beats!3話 クライストと天使の住処

天使エリアを「天使の住処」のことだと知った音無はまた名前から誇張表現的な・・・って、おい!その想像はヤヴァイぞw
確かに天空にあるし、イメージしやすいけど・・・。
日向「中枢はコンピューターで制御されてるんだよ。」
今度は機械仕掛けの動く城を想像しやがったw
なかなかに挑戦的なアニメだなAngel Beats!エンジェルビーツ)。

練習で銃の腕もだんだん慣れてきた音無。
KEYコーヒー飲んで休憩中に、掲示スペースにポスターを張りまくっている少女を発見。
何気ないシーンですが、自販機で買ってるってことは・・・お金あるの?
学食は巻き上げたのに・・・謎ですねぇ。
Angel Beats!3話 ユイ登場
1話でも後姿だけ登場でしたが、ここでユイがちゃんと登場です。
陽動部隊の下っ端でありつつもガルデモの大ファンでもあるユイは音無にガルデモの魅力を目まぐるしく動きながら力説。
長くてうんざりした音無は適当にユイをあしらうとKEYコーヒー2杯目購入。

するとどこからともなく演奏音が。
ガルデモが練習中のところを発見した音無は休憩中に岩沢の生前の過去を聞く。
Angel Beats!3話 岩沢の理不尽な過去
音楽に出会ったきっかけやその後の理不尽な過去が語られます。
この世界へは、生前に何かしら理不尽な出来事を体験し、望みをかなえられなかった(まさに成仏できない?)者だけが来るのかもしれないわけですね。

ユイが張ったポスターを見つけ、剥がす天使(生徒会長)。
その後ろではNPCの一般生徒が抗議の声をあげています。
その様子を見る限りでは、普通の学生らしい感情を持っていることが伺えます。
天使「まるで悪役ね」
誰か相手がいない限り、自分からはしゃべらなそうなイメージがありましたが、独り言・・・しかも愚痴の類を口にしてますね。
2話とは違って人間味があるセリフです。
この「悪役」は、ポスターのイメージに対して・・・にも聞こえますが、生徒を抑圧する生徒会長の立場に対してにも受け取れます。
おそらく後者でしょうが・・・。
そしてオペレーション決行の時間。
岩沢は思い出のギターを飾り、ライブ開始。
この世界に持ってこれたのでしょうか?それとも同じものを作ってもらったとか?その辺は語られません。
Angel Beats!3話 天使エリア侵入作戦開始
陽動部隊が生徒を集めている間にゆりっぺたちは天使エリアへ潜入成功・・・ってゆうか。
音無「いや・・・これって・・・、ただの女子の部屋荒らしじゃねぇかよ!犯罪じゃねぇか」
というわけで、女子寮でした。
全寮制なのだから、天使(生徒会長)の住処といえば深く考えなくても普通に女子寮になるわけで・・・。
無表情で心臓を貫くイメージと違って、飾り気はほとんどないけど綺麗に整頓されてる生徒会長らしい部屋でした。
そして(日向曰く、中枢コンピューターの)パソコンを起動。
この手の作品によくみられるアレンジされた「OSのロゴ」。
この辺にも制作側のアレンジセンスが垣間見れます。
暗号でセキュリティロックされているため、竹山(クライスト)が解除作業開始。
セーフモード作戦で解除できたら面白いのに(ぇ
あ、でもそれだと天使に気づかれるか^^;
Angel Beats!3話 作戦進行
一方カルデモは序盤から一気に盛り上がり曲「Alchemy」を演奏。
1話もそうでしたが、相変わらず動きの再現度はよく出来てます。
しかしそんな中、今までのようなゲリラライブではなく告知ライブだったためか教師陣と天使(生徒会長)が会場に現れ演奏を中止させようとします。
ここでも一般生徒たちが教師を非難していますが、ここだけ見ると青春を謳歌し、大人に反抗する普通の学生にしか見えないですね。
Angel Beats!3話 パスワード解析成功
その頃、ゆりっぺたちは竹山(クライスト)のプログラムでセキュリティを突破。
データのコピーは時間がかかるため怪しそうなファイルを開くとそれは生徒のあいうえお順リスト。
ゆりっぺのセリフでは、NPC以外にもSSSのメンバーの名前もあるようで、普通の生徒名簿ということしか分からず。

視聴者が一番気になるのは音無の名前が本当にあるのかだと思うのですが、よく見ると最初の画面があ行です。
モニタの明かりで見えにくいですが、音無の名前がありません。
「小沢」の次の名前が「加山」になってます。
この名簿が全生徒のものなのか、もしくは音無の名前がまだ未入力なのかがはっきりしていないのでなんとも言えませんけどね。
竹山って名前もないので、もしかして制作スタッフが適当に並べただけ?

仮にこれが本来の全生徒名簿であれば、「音無」という名前の存在はこの世界にはいない可能性が高いですね。
記憶がないので、本人も気づいていないまま違う人物の名前を使っているのかも・・・。
大抵そうゆう場合、印象に残るって意味で自分の恋人の名前とか、自分を殺した相手の名前だったりしますけどねw

深読みはこの辺にして、教師に入られた会場では陽動部隊が取り押さえられライブ中断。
Angel Beats!3話 岩沢の新曲
岩沢は飾っていたギターに触れる教師に激怒し、猛然と奪い取ると新曲のバラードを演奏し始める。

そんな中、ゆりっぺたちはさらに天使のガードスキルに関するデータを参照。
モニタの映像を見る限り、ガードスキルは4種類あるようです。
Angel Beats!3話 天使の能力
「harmonics」「distortion」「handsonic」「delay」の内、3つはすでに1話と2話で見ていますが、「harmonics」だけはまだですね。
ハーモニクス?その効果らしき描写を見る限りでは、2人に分かれる(分身?w)ような感じなのでしょうか。

演奏を終えた岩沢は、自分の人生について「歌い続けていくことが生まれてきた意味」なのだと確信する。
自分が歌で救われたように、自分も誰かを歌で救っていくこと。
人生の意味を見つけその演奏が出来たことに満足した岩沢は・・・
Angel Beats!3話 岩沢の納得
昨晩の調査で天使は神の力でではなく、ゆりっぺたちと同じように自分の能力(武器)を自分で開発していたことが判明する。
そこから導き出されるのは「神自体がいないのかもしれない」というSSSにとっては目標が無くなる最悪の設定。
自分の能力を自作する理由が分からない以上、結論は出ないまま。

そしてもう一つの案件、岩沢の消滅。
天使に消されたのでもなければ模範的な学生態度をとったわけでもない。
誰が岩沢を消滅させたのかとSSSのメンバーは疑問の声を上げるも・・・。
ゆりっぺ「誰も・・・、あの子が納得しちゃった・・・。それだけの話よ」
寂しげな視線をどこへともなく向けるゆりっぺなのだった。

3話のEDは2話で岩沢がいたところに竹山が入れ替わってました。
今後も入れ替わりあり次第、変化していきそうです。
EDの最後までどこが変化するかが気になるわけですね。
Angel Beats!3話 EDと次回予告
次回4話はサブタイトルからも分かるように野球の話になりそうです。
Angel Beats!エンジェルビーツ)放送開始の前に目にしたスタッフの話では4話は面白いらしい。
次回は必見ですね!(ってゆうかこの作品は1話たりとも見逃せないw


3話での率直な感想としては、まさか陽動部隊の主力が最初に消えるとは思いませんでした。
SSSにとっては大きな痛手ですね。
まぁだからこそのユイなのでしょうけど。

それにしても音無が来てからギルド最深部の放棄やら陽動部隊リーダーの消失等々、SSS戦力にとって大打撃が続きますね。
むしろそのくらい勢力に動きがないとつまらないか・・・。

そうかっ、分かったぞ!実は音無はスパイだったんだよ!
ΩΩ Ω<

音無自身は何も知らないまま、あえて記憶を消しておけば疑われるようなヘマはしないし、そもそも疑われないしw
1話でのオペレーション中も音無の場所が分かるような現れ方だったし、2話だってギルドの存在が地中にあるのを音無が知った直後に天使が侵攻してるし・・・。
音無はただSSSと行動を共にしていれば、意識出来ない何かで天使と通じあっている・・・みたいな!
要は双子みたいに・・・・あれ?
天使のまだ見ていない4番目の能力「harmonics」って2人に分かれるみたいなものかもって、さっき言いましたよ・・・ね?;
分かれた姿が同じになるなんて確証はないですし・・・。
う〜ん・・・SFミステリーとかにありそうな話ですね。
記憶喪失に最大限意外性を持たせるには「犯人は自分だった」なんてのは定番ですしw
そして、ゆりっぺと音無が良い仲になった時に真実が分かり、天使を倒すことが音無を消すことと同義になったとき・・・、ゆりっぺは再び自分にとって大事な存在を理不尽な秤にかけざるをえなくなるわけで・・・。
果たして、ゆりっぺが選んだ結末は!・・・みたいな?w

我ながら変な方向に飛躍してますけど、完全新作のストーリーだと視聴者側はだれも先が分からない分、いろいろ自分の中で展開の予想ができるのが醍醐味ですよね〜。
既に漫画や小説の原作がある作品とかだと、よほど原作クラッシュをしない限り、ストーリーの本筋が知られているので、予想もへったくれも無いわけですしw
そうゆう意味では久しぶりに「予想でも」楽しめる作品ですね、Angel Beats!エンジェルビーツ)は。


Crow SongCrow Song
アーティスト:Girls Dead Monster
販売元:アニプレックス
発売日:2010-04-23
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