バカとテストと召喚獣2話の冒頭は、とある2人の昔の記憶から。
原作を読んだ人なら分かる最初のシーンですね。
「大化の改新」の覚え方(ムジコ(645)の改新)が出てますが、アニメや漫画・小説で出てくる年号やテスト問題って記憶しやすいですよねぇ〜。
ドラえもんの映画とか見てると地味に社会や地理系の知識が記憶に残るのと同じ感覚?
原作を読んだ人なら分かる最初のシーンですね。
「大化の改新」の覚え方(ムジコ(645)の改新)が出てますが、アニメや漫画・小説で出てくる年号やテスト問題って記憶しやすいですよねぇ〜。
ドラえもんの映画とか見てると地味に社会や地理系の知識が記憶に残るのと同じ感覚?
前回、1話にしていきなりAクラスから宣戦布告されたFクラス。
坂本雄二はAクラスに代表同士の1対1の戦いを提案。
驚く一同の中にさりげなくFFF団がw
彼らが活躍する?のは後の話・・・ってゆうか出番削られそうですね〜。
結局、互いの要求を出し合い、負けた方が何でも言うことを聞く5対5対決(強化選択権Fクラス)で交渉成立。
1話でもチラチラ出てましたが、Aクラス主席にして代表の霧島翔子が登場です。
妙に姫路瑞希に視線を向ける霧島翔子。
誰とも付き合わない霧島翔子の噂から、実は女性が好きなのではと推測する吉井明久たち。
そして、女性好きといえばこの人、清水美春が登場。
百合なんて生易しいレベルじゃない島田美波への惚れっぷり。
ムッツリーニのデジカメは被写体に入った人物(恐らく女性限定)のデータが出るようです。
この一連のシーンだけで清水美春がどんなキャラか分かるかと。
はて?・・・この光景・・・、ものすごいデジャヴなんですが・・・。
しかも同学年なのに「お姉さま」って言う時点で、おもいっきり『とある科学の超電磁砲』の白井黒子ですやん^^;
島田&清水から酷い目にあう吉井だが、バカキャラは治りが早いので次の場面では完全復活。
教室に戻ると姫路瑞希のラブレター執筆現場に遭遇。
姫路瑞希は坂本雄二のことを好きだ・・・と思ってる吉井は現実逃避w
何気によく文面見ると「吉井君」って書いてあるのに・・・さすがはバカと言うべきか、気付かないまま。
勘違いでかみ合わないまま会話終了。
後半は早速、試召戦争開始。
ラウンドガールは木下秀吉。
こんな姿を姉に見せるとは・・・後が怖い。
1Rは「島田美波」対「木下優子」。
科目は島田の得意な数学。
得意なだけあってFクラスなのにBクラス並みの182点で勝負。
しかしいくらBクラス並とはいえ、木下優子のAクラス並には勝てず敗北。
2Rは「吉井明久」対「佐藤美穂」
吉井「ヤレヤレ、それはボクに本気を出せってこと?」
まだ2話目だけどかつてないほどの自信。
あまりの余裕っぷりに怯む佐藤。
吉井「そうさ、キミの想像通り、今まで隠していたけど、実はボク・・・左利きなんだ(キラン」
どーでもよかった
個人的にこの辺の吉井の根拠のない自信満々っぷりなセリフがつぼですw
愛すべきバカっぷり。
たしかにこうゆうのをバカと言うのかもしれない。
結果は雄二が「負ける方に信じた」とおり、何の教科だったかも分からないほどの瞬殺。
おかげで佐藤美穂がほとんど目立てませんでした。
3Rはムッツリーニこと「土屋康太」対「工藤愛子」。
科目は予想通り「保健体育」。
むしろムッツリーニから保健体育を取ったら何が残るのでしょうか。
工藤愛子も保健体育が得意科目。
しかも・・・実技!?
ムッツリーニ相手なら、ある意味妄想で倒せそうです(現に「実技」発言だけで床が鼻血の海にw)。
得意科目だけあって工藤の点数は446点。
工藤の圧勝かと思われたが、結果は576点というAクラスを圧倒する点数で土屋が勝利。
保健体育だけなら学内最強かもしれない実力。
それでこそムッツリーニ。
4Rは「姫路瑞希」対「久保利光」
いよいよ学年次席、久保利光登場です。
こいつのキャラが面白い方向へ進むのはもうちょっと後の話。
勝負科目は「総合科目」。
久保の点数は3997点。
対する姫路はなんと次席を上回る4409点。
体調不良で0点にならなければ、少なくとも次席になれた実力だったと言うことわけです。
で、肝心の戦闘ですが・・・・
あまりにも高レベルな戦いなので画面がイメージ化されてました。
無駄に動きまくりで派手派手な戦闘(イメージ)でしたw
ここだけ見ると別の作品のようです。
画像ではお伝えしきれませんので、是非動画でお楽しみください。
きっと本来の試召戦争はこんな感じが理想なんでしょうね〜。
そして最後の5Rは「坂本雄二」対「霧島翔子」。
雄二は勝負教科を「日本史の限定テスト対決(内容は小学生レベル。方式は100点満点の上限有り)」というピンポイント勝負。
小学生レベルならどちらも100点をとるに決まっているのだが、雄二が言うには霧島は「大化の改新」の年号を間違って暗記しているのでその問題が出れば100点をとれないらしい。
テスト開始3問目で狙い通りの問題が!
一気に望みを持つFクラスの面々。
ちなみに問1「織田信長が長篠の戦いで手を結んだのは誰?」の答えは「徳川家康」
問2「アメリカ総領事ハリスとの間に、日米修好通商条約を結んだのは?」の答えは「井伊直弼」
多分これであってるはずですが、それにしても小学生のときこんな問題やったかなぁ・・・。
そもそも日本史ってくくりは・・・小学校ではなかったような^^;
単に記憶にないだけで忘れてるだけかもしれませんが、中学生レベルの問題ような気がする自分って・・・ゆとり!?(;゚A゚)
ちゃんと円周率は3.14世代なのに〜。
そんなことはさておき、テスト結果で霧島は雄二の予想通り、大化の改新を間違えて97点に。
敗北感を味わうAクラスの面々。
一方で勝利を確信するFクラス。
そして雄二の点数は!
ちゃぶ台の「ちゃぶ」って、
「卓袱」って書くんだ・・・(;゚д゚) (ぇー
昔から「ちゃぶ台」で記憶されてたもので・・・(・∀・;)ゞエヘ
それはそれとして、この展開は先に霧島の結果が出た時点で予想しやすかったですけどねw
ED後のエピローグ。
「負けた方が何でも言うことを聞く」約束どおり霧島が要求したことは・・・。
霧島「雄二、私と付き合って」
拒否権すら有無を言わさぬ霧島翔子・・・恐ろしい娘(((( ;゚Д゚)))
2話の次回予告問題
バカ・ゴー・ホーム
アーティスト:milktub
販売元:ランティス
発売日:2010-02-10
クチコミを見る
坂本雄二はAクラスに代表同士の1対1の戦いを提案。
驚く一同の中にさりげなくFFF団がw
彼らが活躍する?のは後の話・・・ってゆうか出番削られそうですね〜。
結局、互いの要求を出し合い、負けた方が何でも言うことを聞く5対5対決(強化選択権Fクラス)で交渉成立。
1話でもチラチラ出てましたが、Aクラス主席にして代表の霧島翔子が登場です。
妙に姫路瑞希に視線を向ける霧島翔子。
誰とも付き合わない霧島翔子の噂から、実は女性が好きなのではと推測する吉井明久たち。
そして、女性好きといえばこの人、清水美春が登場。
百合なんて生易しいレベルじゃない島田美波への惚れっぷり。
ムッツリーニのデジカメは被写体に入った人物(恐らく女性限定)のデータが出るようです。
この一連のシーンだけで清水美春がどんなキャラか分かるかと。
はて?・・・この光景・・・、ものすごいデジャヴなんですが・・・。
しかも同学年なのに「お姉さま」って言う時点で、おもいっきり『とある科学の超電磁砲』の白井黒子ですやん^^;
島田&清水から酷い目にあう吉井だが、バカキャラは治りが早いので次の場面では完全復活。
教室に戻ると姫路瑞希のラブレター執筆現場に遭遇。
姫路瑞希は坂本雄二のことを好きだ・・・と思ってる吉井は現実逃避w
何気によく文面見ると「吉井君」って書いてあるのに・・・さすがはバカと言うべきか、気付かないまま。
勘違いでかみ合わないまま会話終了。
後半は早速、試召戦争開始。
ラウンドガールは木下秀吉。
こんな姿を姉に見せるとは・・・後が怖い。
1Rは「島田美波」対「木下優子」。
科目は島田の得意な数学。
得意なだけあってFクラスなのにBクラス並みの182点で勝負。
しかしいくらBクラス並とはいえ、木下優子のAクラス並には勝てず敗北。
2Rは「吉井明久」対「佐藤美穂」
吉井「ヤレヤレ、それはボクに本気を出せってこと?」
まだ2話目だけどかつてないほどの自信。
あまりの余裕っぷりに怯む佐藤。
吉井「そうさ、キミの想像通り、今まで隠していたけど、実はボク・・・左利きなんだ(キラン」
どーでもよかった
個人的にこの辺の吉井の根拠のない自信満々っぷりなセリフがつぼですw
愛すべきバカっぷり。
たしかにこうゆうのをバカと言うのかもしれない。
結果は雄二が「負ける方に信じた」とおり、何の教科だったかも分からないほどの瞬殺。
おかげで佐藤美穂がほとんど目立てませんでした。
3Rはムッツリーニこと「土屋康太」対「工藤愛子」。
科目は予想通り「保健体育」。
むしろムッツリーニから保健体育を取ったら何が残るのでしょうか。
工藤愛子も保健体育が得意科目。
しかも・・・実技!?
ムッツリーニ相手なら、ある意味妄想で倒せそうです(現に「実技」発言だけで床が鼻血の海にw)。
得意科目だけあって工藤の点数は446点。
工藤の圧勝かと思われたが、結果は576点というAクラスを圧倒する点数で土屋が勝利。
保健体育だけなら学内最強かもしれない実力。
それでこそムッツリーニ。
4Rは「姫路瑞希」対「久保利光」
いよいよ学年次席、久保利光登場です。
こいつのキャラが面白い方向へ進むのはもうちょっと後の話。
勝負科目は「総合科目」。
久保の点数は3997点。
対する姫路はなんと次席を上回る4409点。
体調不良で0点にならなければ、少なくとも次席になれた実力だったと言うことわけです。
で、肝心の戦闘ですが・・・・
あまりにも高レベルな戦いなので画面がイメージ化されてました。
無駄に動きまくりで派手派手な戦闘(イメージ)でしたw
ここだけ見ると別の作品のようです。
画像ではお伝えしきれませんので、是非動画でお楽しみください。
きっと本来の試召戦争はこんな感じが理想なんでしょうね〜。
そして最後の5Rは「坂本雄二」対「霧島翔子」。
雄二は勝負教科を「日本史の限定テスト対決(内容は小学生レベル。方式は100点満点の上限有り)」というピンポイント勝負。
小学生レベルならどちらも100点をとるに決まっているのだが、雄二が言うには霧島は「大化の改新」の年号を間違って暗記しているのでその問題が出れば100点をとれないらしい。
テスト開始3問目で狙い通りの問題が!
一気に望みを持つFクラスの面々。
ちなみに問1「織田信長が長篠の戦いで手を結んだのは誰?」の答えは「徳川家康」
問2「アメリカ総領事ハリスとの間に、日米修好通商条約を結んだのは?」の答えは「井伊直弼」
多分これであってるはずですが、それにしても小学生のときこんな問題やったかなぁ・・・。
そもそも日本史ってくくりは・・・小学校ではなかったような^^;
単に記憶にないだけで忘れてるだけかもしれませんが、中学生レベルの問題ような気がする自分って・・・ゆとり!?(;゚A゚)
ちゃんと円周率は3.14世代なのに〜。
そんなことはさておき、テスト結果で霧島は雄二の予想通り、大化の改新を間違えて97点に。
敗北感を味わうAクラスの面々。
一方で勝利を確信するFクラス。
そして雄二の点数は!
ちゃぶ台の「ちゃぶ」って、
「卓袱」って書くんだ・・・(;゚д゚) (ぇー
昔から「ちゃぶ台」で記憶されてたもので・・・(・∀・;)ゞエヘ
それはそれとして、この展開は先に霧島の結果が出た時点で予想しやすかったですけどねw
ED後のエピローグ。
「負けた方が何でも言うことを聞く」約束どおり霧島が要求したことは・・・。
霧島「雄二、私と付き合って」
拒否権すら有無を言わさぬ霧島翔子・・・恐ろしい娘(((( ;゚Д゚)))
2話の次回予告問題
バカ・ゴー・ホーム
アーティスト:milktub
販売元:ランティス
発売日:2010-02-10
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