ひだまりスケッチ×ほしみっつ9話前半はいつもより多めに過去に戻って、みさと先輩とリリさん登場で、ひだまりスケッチ0話?な回。
沙英とヒロがまだ1年生だった頃のお話です。
ひだまりスケッチ2期でちょこっとだけ登場していたみさと先輩が卒業する前のエピソードなので、その生態(?w)が謎だった分、興味深く見れました。
リリさんは今回が初登場ですね、声は白石涼子さんなので落ち着いた雰囲気のキャラです。
冒頭だけでみさとの破天荒さを受け流す「大人の女」な感じが分かります。
みさとの部屋の家具センスを見ると、アラビアン的というか・・・そうゆうエスニックちっくなのが好みなんでしょうか。
沙英とヒロがまだ1年生だった頃のお話です。
ひだまりスケッチ2期でちょこっとだけ登場していたみさと先輩が卒業する前のエピソードなので、その生態(?w)が謎だった分、興味深く見れました。
リリさんは今回が初登場ですね、声は白石涼子さんなので落ち着いた雰囲気のキャラです。
冒頭だけでみさとの破天荒さを受け流す「大人の女」な感じが分かります。
みさとの部屋の家具センスを見ると、アラビアン的というか・・・そうゆうエスニックちっくなのが好みなんでしょうか。
ヒロの寝床にあんなぬいぐるみがいたのかと少し驚きつつ、ゆのや宮子のいない朝の登校風景。
みさとの制服姿(コート着てますが)はもう見れないと思うので貴重です。
「胡麻をつかった時間の視覚化」などを見ると、みさとが制作意欲を持て余す行動派なのがよくわかります。
この人と宮子が制作で組んだらどうなるんだろうw
沙英は小説で奨励賞をもらった後のプロとしての方向性に悩んでます。
戸惑いと不安の中での執筆で寝不足になってしまい授業でも学食でもウトウト。
ちなみに冬はグラタンフェアがあるようです・・・、相変わらずここの学食のクオリティは高い。
夕飯は沙英の部屋にて。
ここでヒロが203号室から101号室に引っ越そうと思ったきっかけが描かれてます。
みさとが大家さんのことを苦手な理由の一因でもある「ひだまり荘アラビアン計画」も語られてます。
○×△でアラビアン・・・、みさとのセンスも面白いけど、これでおでんを連想する大家さんもさすがですw
シチューの匂いに誘われみさと登場。
沙英が小説のことで悩みを相談すると、みさとは「自分が面白いと思ったことは迷わずやって、感性のアンテナを立てた方がいい」とアドバイス。
この一言が沙英の方向性を決めたのかもしれないですね。
ゆのと宮子がいなくても、ひだまり荘の住人はずっと前からみんな仲良しって感じな「三年生と一年生」でした。
後半はいつもの朝体操からですが、やっぱりヒロはまだ無理かーw
吉野屋先生はお弁当作ってピクニック風デート・・・な屋外授業。
益子先生の淡白なツッコミに、声が心なしか切ない吉野屋先生でした。
ってゆうかスカートのヒラリ感が一瞬かなり危ないところまで見えて・・・(ぉ
今回の授業は公園のモチーフで光と影がテーマ。
モチーフに悩むゆのは、ふとつぶやく・・・。
ゆの「ひかり・・・とかげ・・・」
ゆのさんの感性はある意味美術の域を超えている・・・。
ダジャレだと見抜く宮子も凄い、ゆのの事をよく見ている証拠ですね。
この公園の名物(?)『「泣く女」の岩』に石を当てると絵がうまくなる噂を聞いて何度もチャレンジするも当たらないゆの。
ならば大きな石でって、デカすぎですよw
ゆのさん意外と力持ち?
当たりはしたけど一部が吹き飛んでやっちまったーw
そんなことより、なんであの大きさであそこまで投げられるんだーwww
力持ちってレベルじゃないゆのさんの一投でした。
ちなみに吉野屋先生もチャレンジすると他の岩にも当たり、自身は勢い余って池ポチャw
教室に戻って仕上げにかかろうとするも手が震えて動かないゆの。
「泣く女」の呪い!?・・・ではなく、単なる筋肉の痙攣。
あの大きさを投げれば当然か・・・。
明日は筋肉痛で間違いない!
池ポチャした吉野屋先生は体操服(もちろんブルマ)に着替えてるのですが、校長先生にその姿が見つかってお説教。
宮子「これぞまさに光と影」
絵の評価も明暗が分かれた「光と影」でした。
帰宅後、なずなに腕のツボを押してもらい効きまくり?
ゆの「(明日からまたいつも通り絵が描けそう)」
呪いを解いてもらったゆのの笑顔でEND。
前半の構成を見てると、後半とは違って4コマ的区切り(細かい起承転結?)が無いのが分かりますね。
7話での智花ちゃんのエピソードでもそうですが、アニメオリジナルだからこその構成なのが見て取れます。
そうゆうのを見比べてみるのも面白い見方かと。
ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)9話提供イラストはこむそうさんでした〜。
ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス)
著者:蒼樹 うめ
販売元:芳文社
発売日:2010-03-27
クチコミを見る
みさとの制服姿(コート着てますが)はもう見れないと思うので貴重です。
「胡麻をつかった時間の視覚化」などを見ると、みさとが制作意欲を持て余す行動派なのがよくわかります。
この人と宮子が制作で組んだらどうなるんだろうw
沙英は小説で奨励賞をもらった後のプロとしての方向性に悩んでます。
戸惑いと不安の中での執筆で寝不足になってしまい授業でも学食でもウトウト。
ちなみに冬はグラタンフェアがあるようです・・・、相変わらずここの学食のクオリティは高い。
夕飯は沙英の部屋にて。
ここでヒロが203号室から101号室に引っ越そうと思ったきっかけが描かれてます。
みさとが大家さんのことを苦手な理由の一因でもある「ひだまり荘アラビアン計画」も語られてます。
○×△でアラビアン・・・、みさとのセンスも面白いけど、これでおでんを連想する大家さんもさすがですw
シチューの匂いに誘われみさと登場。
沙英が小説のことで悩みを相談すると、みさとは「自分が面白いと思ったことは迷わずやって、感性のアンテナを立てた方がいい」とアドバイス。
この一言が沙英の方向性を決めたのかもしれないですね。
ゆのと宮子がいなくても、ひだまり荘の住人はずっと前からみんな仲良しって感じな「三年生と一年生」でした。
後半はいつもの朝体操からですが、やっぱりヒロはまだ無理かーw
吉野屋先生はお弁当作ってピクニック風デート・・・な屋外授業。
益子先生の淡白なツッコミに、声が心なしか切ない吉野屋先生でした。
ってゆうかスカートのヒラリ感が一瞬かなり危ないところまで見えて・・・(ぉ
今回の授業は公園のモチーフで光と影がテーマ。
モチーフに悩むゆのは、ふとつぶやく・・・。
ゆの「ひかり・・・とかげ・・・」
ゆのさんの感性はある意味美術の域を超えている・・・。
ダジャレだと見抜く宮子も凄い、ゆのの事をよく見ている証拠ですね。
この公園の名物(?)『「泣く女」の岩』に石を当てると絵がうまくなる噂を聞いて何度もチャレンジするも当たらないゆの。
ならば大きな石でって、デカすぎですよw
ゆのさん意外と力持ち?
当たりはしたけど一部が吹き飛んでやっちまったーw
そんなことより、なんであの大きさであそこまで投げられるんだーwww
力持ちってレベルじゃないゆのさんの一投でした。
ちなみに吉野屋先生もチャレンジすると他の岩にも当たり、自身は勢い余って池ポチャw
教室に戻って仕上げにかかろうとするも手が震えて動かないゆの。
「泣く女」の呪い!?・・・ではなく、単なる筋肉の痙攣。
あの大きさを投げれば当然か・・・。
明日は筋肉痛で間違いない!
池ポチャした吉野屋先生は体操服(もちろんブルマ)に着替えてるのですが、校長先生にその姿が見つかってお説教。
宮子「これぞまさに光と影」
絵の評価も明暗が分かれた「光と影」でした。
帰宅後、なずなに腕のツボを押してもらい効きまくり?
ゆの「(明日からまたいつも通り絵が描けそう)」
呪いを解いてもらったゆのの笑顔でEND。
前半の構成を見てると、後半とは違って4コマ的区切り(細かい起承転結?)が無いのが分かりますね。
7話での智花ちゃんのエピソードでもそうですが、アニメオリジナルだからこその構成なのが見て取れます。
そうゆうのを見比べてみるのも面白い見方かと。
ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)9話提供イラストはこむそうさんでした〜。
ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス)
著者:蒼樹 うめ
販売元:芳文社
発売日:2010-03-27
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