けいおん!!9話はいきなり唯の早朝ジョギング。
何でジョギングかというと、前回の進路調査書に『とにかく一生懸命がんばります』と書いたかららしい。
この場合、普通は勉強をがんばるはずなのに体力づくりをがんばるところが唯らしい感覚です。
そして相変わらず唯のTシャツのセンスが謎です。
お隣のおばあちゃん、「一文字とみ」さんの登場です。
数少ない名前のある新キャラ!
そして唯はなぜかカメラ目線で会話w
このあといつも通りにOPが始まり、CMに入るわけですが、何気なく見てたら京アニのCMが!w
なんじゃこりゃー(;゚д゚)
一瞬、新作のプロモかと思いましたよ?^^;
さすが京都アニメーションです、CMにも手を抜きません。
アニメ制作会社単体でこうゆうCMなんてそうそう作りません・・・、ってゆうか今までそうゆうのあったかな・・・、見たことなかったと思う。
今は制作会社自体がCMを流す時代か・・・。
確かにこのクオリティを維持できる京アニだからこそのCMですね。
改めてその実力を見せられた感じです。
そんなわけで、「らき☆すた2期」の夢を育ててください(ぉ
では本編へ戻ります。
期末試験が目前に迫っていてみんなで図書室で勉強です。
みんなのノートを見る唯、早速紬のノートをコピらせてもらうことに。
続いて澪のノートに視線を向けると澪はさりげなさを装いつつノートを隠すw
唯「澪ちゃんのノート可愛いね〜」
なんか某英会話ウサギみたいならくがきの方に目がいってるようです。
英語のノートだからこのらくがきなのかな?
ちなみに律のノートには居眠りの痕跡が・・・。
しばらくすると唯が行き詰っています。
難しい問題なのかと思ったら律が作った自作クロスワードやってるしw
そしてここで紬が「たぬきうどん」を食べたことも見たこともないことが判明。
そんな感じで勉強進まず。
唯は下校中に朝の一文字おばあちゃんを発見。
ギターを続けていることを褒められ、部屋に戻るとギターを弾きながらしんちゃん的なニヤケ顔。
ふと幼い頃の一文字おばあちゃんとの思い出がよみがえる。
唯「お世話になってばっかりだなぁ・・・」
そんな感じでギターの練習をがんばってしまったので勉強進まず。
さすがにまずいので本格的に勉強開始。
休み時間もがんばってます。
あずにゃんも感心するほどです。
そんな日の夕方、お使いを頼まれた唯は一文字おばあちゃんに声をかけられ、演芸大会への参加を勧められる。
しかし、大会の日にちは期末試験の次の日なので試験勉強ともろかぶり。
それでも日ごろからお世話になっているおばあちゃんの希望なので参加を快諾。
期末試験の勉強も、演芸大会の練習も両方がんばるつもりの唯。
当然、試験期間中なのでみんなには迷惑をかけず自分一人だけで参加するつもり。
『とにかく一生懸命がんばります』を実践しているようです。
優勝して商品の温泉旅行をおばあちゃんにプレゼントしたい唯。
唯「おばあちゃん・・・なんかりっちゃんによく似てるんだよねぇ」
と言いながら律のおでこを見てるw
そこが似てるから?w
梓は憂から唯が演芸大会にでることを知る。
その日の夕方、梓は買い物の帰りに川辺で弾き語りの練習をしている唯を発見。
みんなに迷惑をかけずに一人がんばる唯が心配である気持ちと、おばあちゃんに恩返ししようとしている唯の力になりたい気持ちがある梓は、自分も参加することを提案。
もちろん唯は抱きつくほど大喜び。
早速次の日からハード(といってもおやつの時間がないだけ?)なスケジュールを組んだ梓の練習がスタート。
まずは曲選び。
お年寄りが多いので演歌?
試しにふわふわ時間を演歌調で、こぶしを回しながら歌う練習。
しかし、梓はこぶしより体が回ってますw
恥ずかしさが入り混じってるところが面白可愛い(*´艸`)
演歌は無理そうなので今度は民謡。
唯「こぉ〜きりこぉ〜のぉ〜たけ〜は〜し〜ちぃすん〜ご〜ぶぅ〜じゃ〜」
梓「こ、小切子節(こきりこぶし)ですか?」
富山の民謡ですね、よく知ってるなあずにゃんw
唯「はぁ〜れのサンサも」
梓「デデレコデン!」
恥ずかしながら歌うあずにゃん萌える(*´艸`)
そしてユニット名を決めることに。
梓「あっ、『ゆいあず』ってどうですか?」
ゆいあずに決定。
一方、さわちゃんは最近お茶会がないのでストレス溜まってるようです。
試験前は部室が使えないので仕方がない。
さわちゃん「そんな規則と私、どっちが大事なの!」
律「そりゃ規則だろ」
1話から回を重ねるごとにどんどん先生らしさがなくなっていきます。
そして期末試験開始。
律が六角消しゴムで答え書いてる!
おいそこの高校三年生!大丈夫ですか?;
がんばってた唯は寝不足らしく、テスト中なのにウトウト。
見かねた和がわざと消しゴム落として目を覚まさせてます。
友達想いの偉い子ですねぇ和。
しっかし、そんな半覚醒状態でテスト受けて、頭働くんでしょうか^^;
そして試験終了の次の日、演芸大会当日。
みんなが応援にきてます。
さわちゃんも来てるのはちょっと意外。
控え場所のテントでは寝不足の唯がウトウトしてます。
テスト終了した昨日もみっちり練習したんでしょうね。
ってゆうかこの衣装はどこから?w
あずにゃん何気にポニテになってるし!
うなじぐっじょぶ(*´ρ`)
唯はいつものMCのノリですが、あずにゃんは緊張から顔がこわばってますw
むしろ見ている澪の方が緊張してる?w
プチ漫才のあとに「ふでペン ボールペン」の「ゆいあず」バージョン。
あれ?「ふわふわ時間」じゃなかったっけ?w
「ふでペン ボールペン」の方がリズム取りやすかったってことでしょうか。
妙に脱力するリズムだけど親しみあるメロディなので一文字おばあちゃんを含め観客にも好感触。
でも鐘2つで優勝ならず。
せめて参加賞のタオルをおばあちゃんにプレゼントしようとするも気持ちだけもらうおばあちゃん。
それ以上に唯たちに感謝する一文字おばあちゃん。
一文字おばあちゃん「唯ちゃん立派になっちゃって、ねぇ」
褒められて照れる唯。
おばあちゃんに恩返ししようとしてたのが、逆にまた優しい言葉をもらった唯なのでした。
さて期末試験の結果は・・・。
ヤマが当たってなんと全て82点以上の高得点。
1期を見た人なら分かりますが、唯はやればできる子。
下手すれば大学受験1ヶ月前から勉強すれば受かりそうな勢いです。
こうなると、ますます律だけ将来が不安です・・・(ノ▽`)
紬「私も演芸大会出たかった・・・」
唯「じゃあ、今度は『ゆいむぎ』で」
律「『りつみお』でどうだ?」
澪「『ゆいむぎみおあず』がいい」
『みおあず』は見てみたいかも・・・な話題で9話END。
次回はさわちゃん先生のお話?
けいおん! 平沢 唯 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
販売元:アルター
発売日:2010-04-24
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何でジョギングかというと、前回の進路調査書に『とにかく一生懸命がんばります』と書いたかららしい。
この場合、普通は勉強をがんばるはずなのに体力づくりをがんばるところが唯らしい感覚です。
そして相変わらず唯のTシャツのセンスが謎です。
お隣のおばあちゃん、「一文字とみ」さんの登場です。
数少ない名前のある新キャラ!
そして唯はなぜかカメラ目線で会話w
このあといつも通りにOPが始まり、CMに入るわけですが、何気なく見てたら京アニのCMが!w
なんじゃこりゃー(;゚д゚)
一瞬、新作のプロモかと思いましたよ?^^;
さすが京都アニメーションです、CMにも手を抜きません。
アニメ制作会社単体でこうゆうCMなんてそうそう作りません・・・、ってゆうか今までそうゆうのあったかな・・・、見たことなかったと思う。
今は制作会社自体がCMを流す時代か・・・。
確かにこのクオリティを維持できる京アニだからこそのCMですね。
改めてその実力を見せられた感じです。
そんなわけで、「らき☆すた2期」の夢を育ててください(ぉ
では本編へ戻ります。
期末試験が目前に迫っていてみんなで図書室で勉強です。
みんなのノートを見る唯、早速紬のノートをコピらせてもらうことに。
続いて澪のノートに視線を向けると澪はさりげなさを装いつつノートを隠すw
唯「澪ちゃんのノート可愛いね〜」
なんか某英会話ウサギみたいならくがきの方に目がいってるようです。
英語のノートだからこのらくがきなのかな?
ちなみに律のノートには居眠りの痕跡が・・・。
しばらくすると唯が行き詰っています。
難しい問題なのかと思ったら律が作った自作クロスワードやってるしw
そしてここで紬が「たぬきうどん」を食べたことも見たこともないことが判明。
そんな感じで勉強進まず。
唯は下校中に朝の一文字おばあちゃんを発見。
ギターを続けていることを褒められ、部屋に戻るとギターを弾きながらしんちゃん的なニヤケ顔。
ふと幼い頃の一文字おばあちゃんとの思い出がよみがえる。
唯「お世話になってばっかりだなぁ・・・」
そんな感じでギターの練習をがんばってしまったので勉強進まず。
さすがにまずいので本格的に勉強開始。
休み時間もがんばってます。
あずにゃんも感心するほどです。
そんな日の夕方、お使いを頼まれた唯は一文字おばあちゃんに声をかけられ、演芸大会への参加を勧められる。
しかし、大会の日にちは期末試験の次の日なので試験勉強ともろかぶり。
それでも日ごろからお世話になっているおばあちゃんの希望なので参加を快諾。
期末試験の勉強も、演芸大会の練習も両方がんばるつもりの唯。
当然、試験期間中なのでみんなには迷惑をかけず自分一人だけで参加するつもり。
『とにかく一生懸命がんばります』を実践しているようです。
優勝して商品の温泉旅行をおばあちゃんにプレゼントしたい唯。
唯「おばあちゃん・・・なんかりっちゃんによく似てるんだよねぇ」
と言いながら律のおでこを見てるw
そこが似てるから?w
梓は憂から唯が演芸大会にでることを知る。
その日の夕方、梓は買い物の帰りに川辺で弾き語りの練習をしている唯を発見。
みんなに迷惑をかけずに一人がんばる唯が心配である気持ちと、おばあちゃんに恩返ししようとしている唯の力になりたい気持ちがある梓は、自分も参加することを提案。
もちろん唯は抱きつくほど大喜び。
早速次の日からハード(といってもおやつの時間がないだけ?)なスケジュールを組んだ梓の練習がスタート。
まずは曲選び。
お年寄りが多いので演歌?
試しにふわふわ時間を演歌調で、こぶしを回しながら歌う練習。
しかし、梓はこぶしより体が回ってますw
恥ずかしさが入り混じってるところが面白可愛い(*´艸`)
演歌は無理そうなので今度は民謡。
唯「こぉ〜きりこぉ〜のぉ〜たけ〜は〜し〜ちぃすん〜ご〜ぶぅ〜じゃ〜」
梓「こ、小切子節(こきりこぶし)ですか?」
富山の民謡ですね、よく知ってるなあずにゃんw
唯「はぁ〜れのサンサも」
梓「デデレコデン!」
恥ずかしながら歌うあずにゃん萌える(*´艸`)
そしてユニット名を決めることに。
梓「あっ、『ゆいあず』ってどうですか?」
ゆいあずに決定。
一方、さわちゃんは最近お茶会がないのでストレス溜まってるようです。
試験前は部室が使えないので仕方がない。
さわちゃん「そんな規則と私、どっちが大事なの!」
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そして期末試験開始。
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がんばってた唯は寝不足らしく、テスト中なのにウトウト。
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そして試験終了の次の日、演芸大会当日。
みんなが応援にきてます。
さわちゃんも来てるのはちょっと意外。
控え場所のテントでは寝不足の唯がウトウトしてます。
テスト終了した昨日もみっちり練習したんでしょうね。
ってゆうかこの衣装はどこから?w
あずにゃん何気にポニテになってるし!
うなじぐっじょぶ(*´ρ`)
唯はいつものMCのノリですが、あずにゃんは緊張から顔がこわばってますw
むしろ見ている澪の方が緊張してる?w
プチ漫才のあとに「ふでペン ボールペン」の「ゆいあず」バージョン。
あれ?「ふわふわ時間」じゃなかったっけ?w
「ふでペン ボールペン」の方がリズム取りやすかったってことでしょうか。
妙に脱力するリズムだけど親しみあるメロディなので一文字おばあちゃんを含め観客にも好感触。
でも鐘2つで優勝ならず。
せめて参加賞のタオルをおばあちゃんにプレゼントしようとするも気持ちだけもらうおばあちゃん。
それ以上に唯たちに感謝する一文字おばあちゃん。
一文字おばあちゃん「唯ちゃん立派になっちゃって、ねぇ」
褒められて照れる唯。
おばあちゃんに恩返ししようとしてたのが、逆にまた優しい言葉をもらった唯なのでした。
さて期末試験の結果は・・・。
ヤマが当たってなんと全て82点以上の高得点。
1期を見た人なら分かりますが、唯はやればできる子。
下手すれば大学受験1ヶ月前から勉強すれば受かりそうな勢いです。
こうなると、ますます律だけ将来が不安です・・・(ノ▽`)
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唯「じゃあ、今度は『ゆいむぎ』で」
律「『りつみお』でどうだ?」
澪「『ゆいむぎみおあず』がいい」
『みおあず』は見てみたいかも・・・な話題で9話END。
次回はさわちゃん先生のお話?
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