けいおん!!12話「夏フェス!」はサブタイトルの通り、夏フェス参加のお話です。
多分「けいおん!!」を見ている人の多くは「夏といえば夏コミ」だと思いますが、その辺はさすが軽音部。
音楽系アニメの夏は「夏フェス」なようです。
夏コミに限ったことではないとは思いますが、やはり夏のイベントはどこも似たような悩みや楽しみがあるんだと思った12話でしたw
以下本編。
多分「けいおん!!」を見ている人の多くは「夏といえば夏コミ」だと思いますが、その辺はさすが軽音部。
音楽系アニメの夏は「夏フェス」なようです。
夏コミに限ったことではないとは思いますが、やはり夏のイベントはどこも似たような悩みや楽しみがあるんだと思った12話でしたw
以下本編。
夏休みは受験勉強・・・のはずが唯は早速合宿を提案。
そういえば唯と律の進路はどうなってるのでしょうか^^;
本当にミュージシャン?
ちなみに今回の胸像はアロハモードです。学校公認?^^;
澪だけは難色を示すものの、あずにゃんも(唯が練習してくれる機会だからなのか、それとも単に去年の合宿が楽しかったからなのかw)賛成に回り渋々OK。
後日唯宅にて合宿でなにをするかの打ち合わせ。
今更だけど、唯宅って2階にリビングダイニングキッチンがあるのか!
そういえば1階は駐車場とかだった/(^o^)\
よくみると1階の建物奥は本棚がいっぱい。
両親の趣味スペースみたいなもんでしょうか。
何気におしゃれな構造ですよね〜。
こうゆうの見てると家の見取り図的な設定資料が見たくなる。
あと、関係ないけどゲームコントローラーがピンクですね。
スーファミとプレステのコントローラーが融合したようなデザインでしたw
行き先を海か山で悩んでいるようです。
梓「あのっ、山は山でも夏フェスとかっ!」
唯「夏へす?」
紬「夏へそ?」
夏フェス・・・それは夏のコミックフェスティバル・・・ではなく、野外音楽ライブ。
全国のいたるところで毎年のように開かれてる音楽好きの一大イベントですね。
山の中で開かれる夏フェス・・・ってことは、時期的なところ(恐らくこの時点で夏休み開始直後)を考慮すると、新潟の苗場スキー場で開かれる「フジロック」こと『FUJI ROCK FESTIVAL』のことでしょうか。
唯「夏フェスって山?」
梓「会場は山の中です」
唯「山の中・・・」
山の中の意味が違うwwwそれむしろ洞窟www
しかしこんな直前の決定だとチケットの問題が・・・
さわ子「仕方ないわねぇ〜今回は特別よ」
チケット持って瞬時にさわちゃん登場。
いくら顧問とはいえ勝手に上がりこむとは・・・なんてフレンドリーな先生だw
澪「夏フェスデビューかぁ〜」
梓「私の野外ライブ初めてです」
さわ子「そんなのんきに構えてると負けるわよ」
澪「何にですか!?」
さわ子「夏によ!いい?ギラギラ燃える太陽!ムンムンした熱気!そして今かと獲物を待ち構える夏の虫たち!夏フェスに参戦するものはね、その全てと戦うの!覚悟なさい!」
・・・あれ?なんだこの「どこかで似たようなことを聴いた」感覚。
何かがエンドレスするわけではないけど、某イベントに似てません?w
そして夏フェス当日の早朝。
梓「あれ?まだ誰もきてない・・・」
参加者の集まる臨時シャトルバス乗り場にあずにゃん一番乗り?w
奥に唯いるのに^^;
次々に皆集まり、バスも到着。
唯がいないと思い携帯で連絡を取ろうとするあずにゃんに声をかける唯。
梓「いるなら声かけてくださいよぉ」
唯「いやぁ〜いつ気づくかなと思ってぇ」
梓「すみません、唯先輩が先に来ているって発想がなかったんで・・・」
あずにゃん・・・、さらっと酷いこと言ってるよ^^;
そして最後の一人、さわちゃんは・・・
さわ子「昨日の夜、ライブ行って朝まで飲んで・・・、そのまま寝ないできちゃった・・・、テヘ♪」
自重できてない教師、それこそがさわちゃん先生(ぉ
唯とさわちゃんは、それぞれ違う「酔い」でダウンw
澪は珍しく子供っぽいわがままを言い、紬も「やきそば」を食べたいと主張w
今回の紬は「屋台のやきそば」に興味を示した模様です。
そして会場到着。
そこは人でいっぱい。
この光景の背景を某有明に置き換えるとあまり違和感が無い気がする。
あ、でも全体的にこっちの方が皆オサレ?
さわちゃんも二日酔いから復活したようです。
あれだけ短時間で復活できるならまだまだ若いですね!
さわ子「会場入り口!ここから先は戦場よ!」
嗚呼・・・なんかまた似たようなセリフをどこかで(´▽`;
ここで気になったことなのですが、澪がリストバンドを見て何かに気づいてキョロキョロしてますが、あれってなんなんでしょう。
時間でも気にしてるのかな?
キャンプ場へ向かうも既にいっぱいなので仕方なく斜面に設置。
紬は張ったテントに入ってはしゃいでますw
だれでも、始めてのテントはまず中に入ってゴロゴロしたいですよね〜。
さわちゃんの事前準備の確認がやっぱり某聖戦に似てるw
「虫ヨーケ」やってるのを見ているあずにゃんがなんか可愛い。
そしてさわちゃんによるMAPで会場全体説明。
いくつかのステージに分かれていて、それぞれに特徴があるようです。
あれか、要するに東館と西館みたいなもんか!(ぉ
そしていよいよ夏フェス開始!
人がぎっしりですw
でも、よぉ〜く見ると・・・、同じ人がいますねw
さすがにこの数を全部描くのはきついですよねぇ〜^;
逆に「ウォーリーを探せ」みたいで面白い。
最初は人の多さや場の雰囲気に気圧され気味だった澪も無事に夏フェスデビュー。
皆見たいバンドの会場へ分散。
澪は演奏しているバンドに左利き仲間を見つけて変なテンションw
一方であずにゃんたちの方では、唯が真面目演奏を見ています。
と思ったらバンドの人の髪型を気にしてるだけであずにゃん涙目w
そしてお昼、紬のこだわりの「やきそば」はなんと大人気の行列!
皆で並ぼうとした矢先。
店員「すいませ〜ん、残り10食で売り切れで〜す」
うわぁぁぁ、なんだこの強烈なデジャヴはー/(^o^)\
「10食」を「10冊」に置き換えると、一部の人にとってはかなり聞きたくない言葉です。
ちなみに唯の食べたかったマリナーラも売り切れw
売り切れと分かるや帰りたいと幼稚園児並な駄々をこねる唯。
雲行きが怪しくなって雨が降り出しても夏フェスは続く。
雨で気温が下がるとはいえ、夏に雨ガッパ着てこの人ゴミで激しい運動・・・相当ムレムレですね;
そんなこともお構いなしに皆はノリノリなのでした。
通り雨もやんで川辺で休憩。
また唯がはしゃいでますw
澪もご飯そっちのけでTシャツ購入。
まさにお祭り気分を満喫する面々。
そして日も落ちてお風呂でさっぱり。
唯「お風呂も入れるんだねぇ」
夏場の激しいイベントでこれは嬉しいですねぇ。
梓「ヒリヒリします・・・」
さすが日焼け体質のあずにゃん、日焼け止めの塗ったのに効果なし。
去年に引き続き、真っ黒こんがりw
唯「可愛いからいいじゃ〜ん」
今、唯がいいこと言った!
夜になって落ち着いてきたものの、夜祭のような雰囲気。
唯は夜の山間に灯るキャンプ場の明かりを見ながら遠くで聞こえるライブ会場の音に耳を澄ませる。
そこへあずにゃんと他の3人も現れ、寝転がってみんなで静かに曲を聴く。
澪「なんか、夢みたいだなぁ」
梓「はい、不思議な感じです」
皆口々に今日の感想を言い合う。
唯「でも、私たちの演奏のほうが凄いよね〜」
プロ相手にとんでもないことを言って律に窘められてますが、この場合の「凄い」は弾き方等のことではなく・・・
唯「でも、やっぱり私たちの方が凄いよ。一体感というか・・・なんというか・・・、そう!オーラが!」
要は「仲良しな雰囲気」や「絆」ってことを言いたいんでしょうね。
梓「そうです!私たちはプロにも負けません!」
そのことを感じ取った澪や梓も唯の「私たちの方が凄い」に賛同。
澪「今度は聴く方じゃなくて、演奏する方で夏フェスに参加する!」
皆、乗り気ですw
律「そうだよな・・・、ここで演奏できたら凄いよな!」
唯はこの放課後ティータイムの雰囲気を実感し、一呼吸置いて素直に思ったことを口にする。
唯「これからもずっと、皆でバンドできたらいいね」
律「そうだな」
紬「うん」
梓「そうですね」
澪「ああ」
皆、想いは一緒のようです。
澪「ずっと・・・ずっとな」
夜空に瞬く星空を見上げ、いい雰囲気で12話終了。
果たして卒業後はどうなるんでしょうねぇ。
なんやかんやで土日にみんなで集まってバンドの練習とか、そんな感じになるのかなぁ・・・。
もし、けいおん2期の最終話が卒業式なら、これだけの想いを曲にしての卒業ライブとかやるのでしょうか。
涙涙の卒業式か、それとも卒業式だからこその元気いっぱいの演奏か・・・、今年の夏は「けいおん」がいろいろ話題になりそうですねぇ。
さぁ〜て、来週の「けいおん!!」は〜?(゚∀゚人)
!?∑ ゚ ゚ ( д ;
憂ちゃんの水着・・・だと!?
しまった・・・、唯やあずにゃんたちの水着イベントは予想していたが、ここに来て憂ちゃんの水着姿がでてくるとは!
くはっ(ノ▽`)、なんかもういろんな意味でやられちまったぜ(何
え?もう即行で録画予約いましたが何か?
そういえば、CMでやってる「けいおん」ライブの模様を収録したDVD or BD 『けいおん! ライブイベント ~レッツゴー!~』 の発売が今月6月30日でした。
音楽系アニメのライブイベントなだけあって、参加した人の話では相当良かったみたいですね。
特典にバックステージ映像もあるみたいなので、当日参加したファンにとってもよだれモノの映像がw
TVアニメ「けいおん!」ライブ 『けいおん! ライブイベント ~レッツゴー!~』Blu-ray【初回生産限定】
出演:豊崎愛生
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2010-06-30
おすすめ度:
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そういえば唯と律の進路はどうなってるのでしょうか^^;
本当にミュージシャン?
ちなみに今回の胸像はアロハモードです。学校公認?^^;
澪だけは難色を示すものの、あずにゃんも(唯が練習してくれる機会だからなのか、それとも単に去年の合宿が楽しかったからなのかw)賛成に回り渋々OK。
後日唯宅にて合宿でなにをするかの打ち合わせ。
今更だけど、唯宅って2階にリビングダイニングキッチンがあるのか!
そういえば1階は駐車場とかだった/(^o^)\
よくみると1階の建物奥は本棚がいっぱい。
両親の趣味スペースみたいなもんでしょうか。
何気におしゃれな構造ですよね〜。
こうゆうの見てると家の見取り図的な設定資料が見たくなる。
あと、関係ないけどゲームコントローラーがピンクですね。
スーファミとプレステのコントローラーが融合したようなデザインでしたw
行き先を海か山で悩んでいるようです。
梓「あのっ、山は山でも夏フェスとかっ!」
唯「夏へす?」
紬「夏へそ?」
夏フェス・・・それは夏のコミックフェスティバル・・・ではなく、野外音楽ライブ。
全国のいたるところで毎年のように開かれてる音楽好きの一大イベントですね。
山の中で開かれる夏フェス・・・ってことは、時期的なところ(恐らくこの時点で夏休み開始直後)を考慮すると、新潟の苗場スキー場で開かれる「フジロック」こと『FUJI ROCK FESTIVAL』のことでしょうか。
唯「夏フェスって山?」
梓「会場は山の中です」
唯「山の中・・・」
山の中の意味が違うwwwそれむしろ洞窟www
しかしこんな直前の決定だとチケットの問題が・・・
さわ子「仕方ないわねぇ〜今回は特別よ」
チケット持って瞬時にさわちゃん登場。
いくら顧問とはいえ勝手に上がりこむとは・・・なんてフレンドリーな先生だw
澪「夏フェスデビューかぁ〜」
梓「私の野外ライブ初めてです」
さわ子「そんなのんきに構えてると負けるわよ」
澪「何にですか!?」
さわ子「夏によ!いい?ギラギラ燃える太陽!ムンムンした熱気!そして今かと獲物を待ち構える夏の虫たち!夏フェスに参戦するものはね、その全てと戦うの!覚悟なさい!」
・・・あれ?なんだこの「どこかで似たようなことを聴いた」感覚。
何かがエンドレスするわけではないけど、某イベントに似てません?w
そして夏フェス当日の早朝。
梓「あれ?まだ誰もきてない・・・」
参加者の集まる臨時シャトルバス乗り場にあずにゃん一番乗り?w
奥に唯いるのに^^;
次々に皆集まり、バスも到着。
唯がいないと思い携帯で連絡を取ろうとするあずにゃんに声をかける唯。
梓「いるなら声かけてくださいよぉ」
唯「いやぁ〜いつ気づくかなと思ってぇ」
梓「すみません、唯先輩が先に来ているって発想がなかったんで・・・」
あずにゃん・・・、さらっと酷いこと言ってるよ^^;
そして最後の一人、さわちゃんは・・・
さわ子「昨日の夜、ライブ行って朝まで飲んで・・・、そのまま寝ないできちゃった・・・、テヘ♪」
自重できてない教師、それこそがさわちゃん先生(ぉ
唯とさわちゃんは、それぞれ違う「酔い」でダウンw
澪は珍しく子供っぽいわがままを言い、紬も「やきそば」を食べたいと主張w
今回の紬は「屋台のやきそば」に興味を示した模様です。
そして会場到着。
そこは人でいっぱい。
この光景の背景を某有明に置き換えるとあまり違和感が無い気がする。
あ、でも全体的にこっちの方が皆オサレ?
さわちゃんも二日酔いから復活したようです。
あれだけ短時間で復活できるならまだまだ若いですね!
さわ子「会場入り口!ここから先は戦場よ!」
嗚呼・・・なんかまた似たようなセリフをどこかで(´▽`;
ここで気になったことなのですが、澪がリストバンドを見て何かに気づいてキョロキョロしてますが、あれってなんなんでしょう。
時間でも気にしてるのかな?
キャンプ場へ向かうも既にいっぱいなので仕方なく斜面に設置。
紬は張ったテントに入ってはしゃいでますw
だれでも、始めてのテントはまず中に入ってゴロゴロしたいですよね〜。
さわちゃんの事前準備の確認がやっぱり某聖戦に似てるw
「虫ヨーケ」やってるのを見ているあずにゃんがなんか可愛い。
そしてさわちゃんによるMAPで会場全体説明。
いくつかのステージに分かれていて、それぞれに特徴があるようです。
あれか、要するに東館と西館みたいなもんか!(ぉ
そしていよいよ夏フェス開始!
人がぎっしりですw
でも、よぉ〜く見ると・・・、同じ人がいますねw
さすがにこの数を全部描くのはきついですよねぇ〜^;
逆に「ウォーリーを探せ」みたいで面白い。
最初は人の多さや場の雰囲気に気圧され気味だった澪も無事に夏フェスデビュー。
皆見たいバンドの会場へ分散。
澪は演奏しているバンドに左利き仲間を見つけて変なテンションw
一方であずにゃんたちの方では、唯が真面目演奏を見ています。
と思ったらバンドの人の髪型を気にしてるだけであずにゃん涙目w
そしてお昼、紬のこだわりの「やきそば」はなんと大人気の行列!
皆で並ぼうとした矢先。
店員「すいませ〜ん、残り10食で売り切れで〜す」
うわぁぁぁ、なんだこの強烈なデジャヴはー/(^o^)\
「10食」を「10冊」に置き換えると、一部の人にとってはかなり聞きたくない言葉です。
ちなみに唯の食べたかったマリナーラも売り切れw
売り切れと分かるや帰りたいと幼稚園児並な駄々をこねる唯。
雲行きが怪しくなって雨が降り出しても夏フェスは続く。
雨で気温が下がるとはいえ、夏に雨ガッパ着てこの人ゴミで激しい運動・・・相当ムレムレですね;
そんなこともお構いなしに皆はノリノリなのでした。
通り雨もやんで川辺で休憩。
また唯がはしゃいでますw
澪もご飯そっちのけでTシャツ購入。
まさにお祭り気分を満喫する面々。
そして日も落ちてお風呂でさっぱり。
唯「お風呂も入れるんだねぇ」
夏場の激しいイベントでこれは嬉しいですねぇ。
梓「ヒリヒリします・・・」
さすが日焼け体質のあずにゃん、日焼け止めの塗ったのに効果なし。
去年に引き続き、真っ黒こんがりw
唯「可愛いからいいじゃ〜ん」
今、唯がいいこと言った!
夜になって落ち着いてきたものの、夜祭のような雰囲気。
唯は夜の山間に灯るキャンプ場の明かりを見ながら遠くで聞こえるライブ会場の音に耳を澄ませる。
そこへあずにゃんと他の3人も現れ、寝転がってみんなで静かに曲を聴く。
澪「なんか、夢みたいだなぁ」
梓「はい、不思議な感じです」
皆口々に今日の感想を言い合う。
唯「でも、私たちの演奏のほうが凄いよね〜」
プロ相手にとんでもないことを言って律に窘められてますが、この場合の「凄い」は弾き方等のことではなく・・・
唯「でも、やっぱり私たちの方が凄いよ。一体感というか・・・なんというか・・・、そう!オーラが!」
要は「仲良しな雰囲気」や「絆」ってことを言いたいんでしょうね。
梓「そうです!私たちはプロにも負けません!」
そのことを感じ取った澪や梓も唯の「私たちの方が凄い」に賛同。
澪「今度は聴く方じゃなくて、演奏する方で夏フェスに参加する!」
皆、乗り気ですw
律「そうだよな・・・、ここで演奏できたら凄いよな!」
唯はこの放課後ティータイムの雰囲気を実感し、一呼吸置いて素直に思ったことを口にする。
唯「これからもずっと、皆でバンドできたらいいね」
律「そうだな」
紬「うん」
梓「そうですね」
澪「ああ」
皆、想いは一緒のようです。
澪「ずっと・・・ずっとな」
夜空に瞬く星空を見上げ、いい雰囲気で12話終了。
果たして卒業後はどうなるんでしょうねぇ。
なんやかんやで土日にみんなで集まってバンドの練習とか、そんな感じになるのかなぁ・・・。
もし、けいおん2期の最終話が卒業式なら、これだけの想いを曲にしての卒業ライブとかやるのでしょうか。
涙涙の卒業式か、それとも卒業式だからこその元気いっぱいの演奏か・・・、今年の夏は「けいおん」がいろいろ話題になりそうですねぇ。
さぁ〜て、来週の「けいおん!!」は〜?(゚∀゚人)
!?∑ ゚ ゚ ( д ;
憂ちゃんの水着・・・だと!?
しまった・・・、唯やあずにゃんたちの水着イベントは予想していたが、ここに来て憂ちゃんの水着姿がでてくるとは!
くはっ(ノ▽`)、なんかもういろんな意味でやられちまったぜ(何
え?もう即行で録画予約いましたが何か?
そういえば、CMでやってる「けいおん」ライブの模様を収録したDVD or BD 『けいおん! ライブイベント ~レッツゴー!~』 の発売が今月6月30日でした。
音楽系アニメのライブイベントなだけあって、参加した人の話では相当良かったみたいですね。
特典にバックステージ映像もあるみたいなので、当日参加したファンにとってもよだれモノの映像がw
TVアニメ「けいおん!」ライブ 『けいおん! ライブイベント ~レッツゴー!~』Blu-ray【初回生産限定】
出演:豊崎愛生
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2010-06-30
おすすめ度:
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